スコッチグレインのレザーソール交換とすべり革修理
2025/04/19




SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)の革靴がかわいそうな状態になっています。
2枚目の画像ではソールに穴が空いて、中の詰め物のスポンジがむき出しになっています。雨の日に履くと、水を吸い上げて靴の中が濡れた状態になりやすく危険です。
3枚目の画像ですが、かかとの内側の部分はすべり革とかカウンターライニングと呼ばれる箇所です。足が靴の中で動くことによって擦れてボロボロになってしまいます。
ってことで、せっせか修理にいそしみます。




そんなこんなで、できあがりました。
美しいレザーソールです。雨の日は滑りやすいです。さらにソールが濡れると極めて削れやすくなります。なので、雨の日や雨の翌日は履かないことをお勧めします。ハーフラバーを貼って対処する方法もあります。貼るのであれば、早めに貼ることをお勧めします。
すべり革は摩耗に強いといわれる豚さんの革です。摩耗に強いという説は個人的にかなり疑ってますが、そうらしいです。靴紐を毎回ほどいて履くことで、ボロボロになることをかなり軽減できます。距離を歩く人は足の疲れ方も違うので、結びっぱなしにしないことをお勧めします。
以上、オールソール交換とすべり革修理のお話でした。
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